医薬品の販売について
店舗販売業の管理及び運営に関する事項
■許可の区分
店舗販売業
■実店舗の写真
■許可証記載事項
店舗販売業者の氏名 アスゲン製薬株式会社
店舗の名称 アスゲン製薬株式会社
店舗の所在地 岐阜県瑞浪市山田町字小洞2008番地
許可番号 東濃 第10077号
有効期間 令和3年11月16日から令和9年11月15日まで
店舗管理者 池田 純枝(登録販売者)
■勤務する薬剤師氏名と担当業務
■勤務する登録販売者氏名と担当業務
池田 純枝 月~金 一般医薬品販売・情報提供・相談
伊藤 博隆 月~金 一般医薬品販売・情報提供・相談
徳永 順子(研修中) 月~金 一般医薬品販売・情報提供・相談
■取り扱う要指導医薬品と一般用医薬品の区分
指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
■当店舗勤務者の区別について
薬剤師は氏名と「薬剤師」を記した名札と長丈の白衣を着用
登録販売者は氏名と「登録販売者(研修中)」を記した名札と白色のユニフォームを着用
■営業時間
特定販売 月~金 午前9時から午後12時
午後1時から午後5時
定休日:土日祝日、年末年始、夏季休暇等の店舗休業日
店舗 月~金
午後1時から午後5時
定休日:土日祝日、年末年始、夏季休暇等の店舗休業日
■営業時間外の相談対応時間
営業時間外の相談は承っておりません。
※ご注文の受理・発送はご注文日の翌営業日以降となります。
■相談時・緊急時の連絡先
アスゲン製薬株式会社
0572-56-9911
月~金 午前9時から午後12時
午後1時から午後5時
(土日祝日、年末年始、夏季休暇等の店舗休業日を除く)
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売制度に関する事項
■医薬品のリスク区分の定義と解説
要指導医薬品 | 副作用により日常生活に支障を来たす健康被害を生ずる恐れがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要で、厚生労働省が指定するもの |
第1類医薬品 | 副作用により日常生活に支障を来たす程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの(要指導医薬品を除く) |
第2類医薬品 | 副作用により日常生活に支障を来たす程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品のうち、その使用に関し比較的注意が必要なもの(要指導医薬品を除く)
その中でも特に注意するものを指定第2類医薬品として区別しています |
第3類医薬品 | 第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品以外の一般用医薬品で 身体の変調や不調を生じる恐れがあるが、比較的リスクの低いもの |
■要指導医薬品、一般用医薬品の表示に関する解説
医薬品のリスク区分の表示
医薬品のパッケージ(外箱、外装)及び添付文書にリスク区分を表示しています。
要指導医薬品 第1類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品 指定第2類医薬品は 第②類医薬品 、または 第2⃣類医薬品 と表示。
■要指導医薬品、一般用医薬品の情報提供について
医薬品の情報提供は専門家が適正使用に必要な情報を提供します。
分類と表示 | 情報提供 | 対応する専門家 | 相談への対応 |
要指導医薬品 | 対面により書面を用いて、適正使用の為に必要な情報の提供を行います。 | 薬剤師 | 義務 |
第2類医薬品 | 努力義務 | 薬剤師 | 義務 |
第3類医薬品 | 規定なし |
■要指導医薬品、一般用医薬品の陳列方法
要指導医薬品は「要指導医薬品陳列区画」に陳列します。
第1類医薬品は「第1類医薬品陳列区画」に陳列します。
指定第2類医薬品は「購入者に情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列します。
第2類医薬品、第3類医薬品は、それぞれ区別して陳列棚に配置します。
※当店舗では、要指導医薬品、第1類医薬品の取り扱いはありません。
■指定第2類医薬品について
使用上の注意の「してはいけないこと」の確認を行い、使用については薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
■医薬品による健康被害救済制度について
医薬品の副作用等により被害を受けられた方を救済する制度があります。
お問合せ先 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html)
電話番号 0120-149-931(フリ-ダイヤル)
受付時間 9:00~17:00(月~金 祝日・年末年始除く)
Eメール kyufu@pmda.go.jp
■個人情報の取り扱いについて
医薬品の安全使用のために症状等の情報をお伺いさせていただくことがあります。
個人情報は個人情報保護法に基づき適切に管理を行い、医薬品の安全使用以外の目的で利用はしません。
■医薬品の使用期限について
当店舗で販売する医薬品の使用期限は最短でも半年以上のものを販売しております。